夢を明確に持ち、人生を生きるということは一日や二日で、できるようなことではありません。
そういう僕も、明確な夢を持ち始めたのは、ここ一年になります。しかし、自分がやりたいこと、
生涯通じてやり通したいことは中学2年生の頃からほぼ毎日考え続けてきました。
なぜ、中学2年生の頃からなのかと言えば、それは大きなきっかけが原因です。
中学二年生までの、僕は自分の人生について全く考えたこともなく、ただ漠然と生きていました
親の言うことに何も考えなく従い、先生の言うことにも従い、自分の意志を持つことがなかった
ように思います。それではなぜ中学二年生の時に考え方が変わったのか?
それは、交通事故がきっかけです。部活動に向かう途中、僕はトラックにはねられました。
そして、気がついた時には病院のベッドに寝かされていたのです。その時僕は、初めて自分の人生を振り返りました。
その時、僕はとても悲しい思いがしたのです。親の言うことに、何も考えなく従い、ただ学校で良い成績をとる。
そんなことばかりをして生きてきた自分がとても惨めな気分になりました。
そして、それまでの人生が自分の意志ではなく他人の意志に依存して生きてきたことに気付かされたのです。
「自分の人生は自分の意志で決める」そんな当たり前のことに中学二年生になるまで気がつきませんでした。
そして、「人生はいつ終わるかわからない」ということを、強く意識するようになったのです。
僕は、日々自分の人生、その日やってきたことを振り返ります。
一日一日を、後悔のないように生き抜くことができたのか?いつも自問自答しています。
しかし、当時の僕には「やりたいこと」がなかった。それもそのはず、自分の意志を明確に持たなかったからです。
しかし、「やりたいこと」といっても、そう簡単に見つけることができませんでした。
毎日、毎日、考え続けそれでも答えが出てこないのです。
しかし、ある時パチンコに出会いました。最初のうちは、パチンコに対して良いイメージを持っていなかったのですが
打っているうちに勝っても負けても楽しんでいる自分がいることに気付かされたのです。
パチンコの良いところは、「没頭させてくれるところ」です。そういう僕もパチンコを打つことで
簡単にストレスを忘れることができましたし、元気をもらえることができたのです。
そして、やがて釘の見方や、勝つ立ち回りを覚え、パチンコで稼げるようになり、
今ではパチンコで学費をまかなえるほどになりました。しかし、パチンコで稼ぐだけでは面白くない自分がいたのです。
稼いでるうちに、パチンコの素晴らしさを世の中に広めたいという気持ちが沸々と沸き起こってきました。
パチンコはどうしても、ダークなイメージを持たれてしまう。それは、射幸性や換金問題などなど
過去の歴史に様々な問題があり、そのイメージを現在も持たれてしまっていることにあります。
しかし、パチンコ業界は変わろうとしています。業界のイメージを良くしようと
業界のクリーン化に努めてきました。そのことは、世の人々に伝わっていません。
僕は、まず最初にパチンコのイメージを良くすることを考えています。
そのためにも、業界の取り組みをここから発信してゆきたい。
そして、イメージアップから業界の発展を目指し、「全てのパチンコファンに明るい未来をもたらしたい」であります。
そして、最終的にはパチンコの素晴らしさを世の中に広め、 パチンコで世の中を明るくしたいと考えています。
そんな夢を抱え、僕は「パチンコビジネス化計画」を立ち上げました!
今後も、夢に向かって奮闘してゆきますので何卒よろしくお願いします!
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